50代男性に人気のメンズファッションブランド28選|予算別・体型別の選び方とイケオジになる服はどこで買うか

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「50代になって、どのブランドの服を着ればいいか分からなくなった」

そう感じたことはありませんか。

若いころに好きだったブランドが、急に似合わなくなったと感じる方は少なくありません。体型が変わり、仕事での立場も変わり、同じ服でも見え方が変わってくるのが50代です。

しかも、50代の服選びは失敗したときの影響が大きくなります。

若作りに見えるのも、老けて見えるのも避けたいところです。

この記事は、次のような方に向けて書いています。

・50代になって服選びに迷っている方
・若作りにも老け見えにもならないブランドを知りたい方
・お腹まわりなど体型の変化に合う服を探している方
・50代の服はどこで買えばいいか知りたい方
・予算に合わせて、センスよく見えるブランドを選びたい方

読み終えるころには、自分に合うブランドと、どこで何を買えばいいかまで決まっているはずです。

50代のメンズファッションのイメージ
50代の服は、素材とサイズ感で見え方が大きく変わります。

📋 この記事でわかること

・50代男性に人気のメンズファッションブランド28選の価格・サイズ・特徴
・40代・60代と比べた50代の服選びのポイント
・予算別・シーン別・季節別・アイテム別の選び方
・お腹まわりなど体型の変化に合う服の選び方
・センスよく見える配色と、ちょいワルに見せるコツ
・50代の服はどこで買うのがいいか

※予算と着る場面が決まれば、候補は2つか3つに絞れます。

Buona MAGAZINE 編集部

Buona MAGAZINE 編集部

服に悩むメンズの悩みを解決するファッションメディアです。BuonaVitaの中の人やファッション専門のライターが執筆と監修を担当しています。

※ 本記事の価格や送料は変動します。最新の内容は各ブランドの公式サイトでご確認ください。

景品表示法第5条第3号にもとづき、事実と異なる表示や誤認を招く表現をしないよう努めています。

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目次

50代男性に人気のメンズファッションブランド28選 早見表

50代男性に人気のメンズファッションブランドを、系統ごとに28まとめました。

Noブランド系統価格の目安向いている方
1DoCLASSE
(ドゥクラッセ)
通販3,289円〜通販で上品な服をそろえたい方
2AUEN
(オーエン/旧D COLLECTION)
通販1,490円〜コーデを丸ごと任せたい方
3UNIQLO
(ユニクロ)
通販ー下着や肌着から整えたい方
4無印良品
(むじるしりょうひん)
通販2,990円〜無地で飽きない服を探す方
5UNIVERSAL LANGUAGE
(ユニバーサルランゲージ)
通販5,489円〜仕事の服を手ごろにそろえたい方
6BROOKS BROTHERS
(ブルックス ブラザーズ)
きれいめ・トラッド16,500円〜定番のトラッドを長く着たい方
7Ralph Lauren
(ラルフ ローレン)
きれいめ・トラッドーポロシャツで上品にまとめたい方
8The DUFFER of St.GEORGE
(ザ・ダファー・オブ・セントジョージ)
きれいめ・トラッド7,150円〜英国調に遊び心を足したい方
9J.PRESS
(ジェイプレス)
きれいめ・トラッド15,400円〜アイビーの定番が好きな方
10Paul Stuart
(ポール・スチュアート)
きれいめ・トラッド22,000円〜上質なジャケットを1着持ちたい方
11NEWYORKER
(ニューヨーカー)
きれいめ・トラッド14,300円〜体型に合うスーツを探す方
12五大陸
(ごたいりく)
きれいめ・トラッド14,300円〜きちんとした場の服をそろえる方
13MACKINTOSH
(マッキントッシュ)
きれいめ・トラッド242,000円〜一生もののコートを探す方
14BURBERRY
(バーバリー)
きれいめ・トラッド66,000円〜トレンチコートの本家を選びたい方
15BEAMS
(ビームス)
セレクトショップ11,000円〜いろいろなブランドを比べたい方
16Brilla per il gusto
(ブリッラ ペル イル グスト)
セレクトショップ24,200円〜イタリアの服が好きな方
17SHIPS
(シップス)
セレクトショップ5,940円〜定番をきれいに着たい方
18TOMORROWLAND
(トゥモローランド)
セレクトショップ13,200円〜洗練された大人の服を求める方
19DESIGNWORKS
(デザインワークス)
セレクトショップ15,950円〜クラシックを今っぽく着たい方
20L.L.Bean
(エル・エル・ビーン)
カジュアル・アウトドアー休日の服を丈夫なもので選ぶ方
21Psycho Bunny
(サイコバニー)
カジュアル・アウトドア11,000円〜ゴルフにも着られるポロを探す方
22LACOSTE
(ラコステ)
カジュアル・アウトドア17,600円〜定番ポロシャツを1枚持ちたい方
23Barbour
(バブアー)
カジュアル・アウトドア14,300円〜英国の羽織りを長く着たい方
24THE NORTH FACE
(ザ・ノース・フェイス)
カジュアル・アウトドア18,700円〜軽くて暖かい上着を探す方
25WAIPER
(ワイパー)
カジュアル・アウトドア10,780円〜ミリタリーの服が好きな方
26Paul Smith
(ポール・スミス)
ハイブランド15,400円〜色や柄で遊び心を出したい方
27COACH
(コーチ)
ハイブランド20,900円〜革小物から格上げしたい方
28MONCLER
(モンクレール)
ハイブランド232,100円〜冬の1着に投資したい方

▶ 早見表の見方

・価格は税込で、2026年9月に各ブランドの公式サイトや公式オンラインストアで確認したものです
・「価格の目安」は、確認できた商品のなかでいちばん安い値段です
・セールで値段が下がっている商品は、通常価格を載せています

値段は時期や商品によって変わるので、買う前に公式サイトで確かめましょう。

系統ごとのブランド数
きれいめ・トラッド
9ブランド
カジュアル・アウトドア
6ブランド
通販で買いやすい
5ブランド
セレクトショップ
5ブランド
ハイブランド
3ブランド
この記事で紹介する28ブランドの内訳です。

そもそも50代のメンズファッションとは? ~40代・60代との違い~

グレーのパンツにジャケットを合わせた50代の男性
50代は、上下の色と丈で大人らしさが決まります。

50代のメンズファッションで大切なのは、年相応に見えることです。若く見せようとするより、清潔感と落ち着きを優先したほうが、結果として若々しく見えます。

50代は、40代のころより体型が変わりやすい年代です。

お腹まわりが出てきたり、肩や腕の筋肉が落ちたりして、同じサイズの服でも見え方が変わります。

また、仕事では管理職になり、人前に立つ機会が増える方も多いでしょう。

休日の服でも、だらしなく見えないことが求められます。

40代・50代・60代の服選びの違い

年代服選びで優先することよくある悩み
40代流行を少し取り入れつつ、きれいめにまとめる若いころの服が似合わなくなる
50代清潔感と体型に合うサイズ感お腹まわりや肩まわりの変化
60代着心地と、脱ぎ着のしやすさ体の動かしにくさや冷え

40代は、まだ流行を取り入れる余地があります。一方で60代になると、着心地や動きやすさがより大切になります。

50代は、その中間です。

見た目のきちんと感と、体に合う着心地の両方を満たすブランドを選ぶのがポイントです。

20代の方は20代メンズのファッションブランドおすすめ41選、30代・40代の方は30代メンズにおすすめのファッションブランド44選と40代メンズにおすすめのファッションブランド44選、60代に近い方は60代メンズにおすすめのファッションブランド30選もあわせて参考にしてください。

50代の服選びを立て直す3つの手順

50代の服選びを立て直す手順
1
手持ちの服を仕分ける
サイズが合わない服、色あせた服を分けて、着る服だけを残します
2
今のサイズを測り直す
肩幅・胸囲・ウエストを測り、今の体に合うサイズを知ります
3
基本の服から買い直す
白や紺のシャツ、グレーや紺のパンツなど、合わせやすい服から1枚ずつそろえます
この順番で進めると、無駄な買い物を減らせます。

いきなり新しいブランドの服を買う前に、まずは手持ちの服を見直しましょう。サイズが合わなくなった服を着続けていると、どんなに良い服を足しても全体がちぐはぐに見えます。

次に、今の体のサイズを測り直します。

若いころのサイズのまま買っていると、きつすぎたり、大きすぎたりする原因になります。

50代メンズの服選びがうまくいかない3つの理由

チャコールのノータックパンツをはいた男性
パンツのサイズ感ひとつで、全体の印象が変わります。

50代の服選びがうまくいかないのには、いくつかの共通した理由があります。

まずは、よくある3つの失敗を知っておきましょう。

50代の服選びの失敗① 若いころのサイズ感のまま買っている

いちばん多いのが、若いころと同じサイズで服を選んでしまう失敗です。体型が変わっているのに同じサイズを買うと、お腹まわりがきつくなったり、逆に全体がだぶついたりします。

とくにパンツは、ウエストが合っていても太ももや丈が合わないことがあります。スラックスのサイズの測り方は、メンズのスラックスおすすめブランドの記事で図にしています。

試着できない通販で買うときは、手持ちでいちばん体に合う服を測って、サイズ表と比べましょう。

50代の服選びの失敗② 黒や紺など濃い色だけでそろえている

無難だからと、黒や紺などの濃い色ばかり選んでいませんか。濃い色だけでまとめると、全体が重く見え、顔まわりも暗い印象になります。

トップスに白やライトグレー、ベージュなどの明るい色を1つ入れるだけで、顔まわりがぐっと明るくなります。

50代の服選びの失敗③ 用途を1つに絞って買っている

休日用、仕事用と用途をはっきり分けて買うと、服の数が増えるわりに着回しがききません。50代は、休日にも仕事にも使える服を中心にそろえるのが効率的です。

たとえば、紺のジャケットやグレーのスラックスは、休日のきれいめカジュアルにもビジネスカジュアルにも使えます。職場で着られるブランドは、ビジネスカジュアルのメンズブランドのおすすめの記事で比べています。

▶ 3つの失敗の避け方

・今の体のサイズを測ってから買う
・トップスに明るい色を1つ入れる
・休日にも仕事にも使える服を中心にする

この3つを意識するだけで、服選びの失敗はぐっと減ります。

50代メンズのファッションブランドの選び方【5つのポイント】

ダークネイビーのジャケットを着た50代の男性
ジャケットは、肩の位置が合っているかがいちばん大切です。

ここからは、50代の男性が自分に合うファッションブランドを選ぶためのポイントを5つ紹介します。上から順に確かめていくと、候補が自然に絞れます。

50代のブランドの選び方① 体型に合うサイズ展開があるか

まず確かめたいのが、サイズ展開です。お腹まわりが気になる方は、XLや3Lなど大きめのサイズがあるブランドを選びましょう。

たとえばDoCLASSEは大きいサイズの専用ページがあり、XLから3Lまでそろっています。

UNIQLOはXXL以上をオンラインストア限定で扱っています。

50代のブランドの選び方② 休日と仕事の両方で着られるか

次に、休日と仕事の両方で着られるかを見ましょう。ジャケットやスラックス、襟付きのシャツが得意なブランドなら、1着を幅広く使えます。

AUENは「平日5日、迷わず整う。」を掲げ、仕事の日に着る服を中心にそろえています。

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50代のブランドの選び方③ 素材の質が値段に見合っているか

50代の服は、素材の良さがそのまま見た目の品の良さにつながります。同じ白いシャツでも、生地にハリやツヤがあるほうが上品に見えます。

値段が高いブランドを選ぶときは、ウールやカシミヤ、上質なコットンなど、素材を確かめてから買いましょう。

50代のブランドの選び方④ 試着や返品ができるか

通販で買う場合は、返品や交換のルールを先に確かめておくと安心です。AUENは商品到着から8日以内なら、色やサイズの交換と返品の送料が無料です。

DoCLASSEは交換の送料が無料で、返品は送料が自己負担になります。

ただし店舗に持ち込めば、返品の送料はかかりません。

50代のブランドの選び方⑤ 同じ価格帯でそろえられるか

最後に、同じくらいの価格帯のブランドでそろえることも大切です。高いジャケットに安いパンツを合わせると、パンツの質の差が目立ってしまいます。

予算が限られているなら、ジャケットやアウターなど目立つものにお金をかけ、インナーは手ごろなブランドで整えるのがおすすめです。休日のアウターにスタジャンを選ぶなら、メンズのスタジャンおすすめブランドの記事で、50代に合う素材やパンツの合わせ方を紹介しています。

50代のブランド選びチェックリスト
1
サイズ展開
XLや3Lなど、体型に合うサイズがあるか
2
着られる場面
休日と仕事の両方で着られるか
3
素材
値段に見合う素材を使っているか
4
返品・交換
通販なら返品や交換の条件がわかりやすいか
5
価格帯
上下や小物を同じくらいの価格帯でそろえられるか
5つすべてに当てはまるブランドを、まずは1つ見つけましょう。

センスのいい50代に見えるメンズブランドの選び方

黒のハイゲージニットを着た男性
目の細かいニットは、それだけで上品に見えます。

「センスがいい」と思われる50代には、いくつか共通点があります。

ブランドの名前より、色・素材・サイズの3つが整っていることが大切です。

センスよく見える50代の3つの共通点
色を3色以内にまとめる
紺・グレー・白など、落ち着いた色を中心にする
素材にツヤやハリがある
ハイゲージニットや上質なコットンは、それだけで上品に見える
体に合ったサイズ
肩と丈が合っているだけで、若々しく見える
ロゴは控えめ
大きなロゴより、小さな刺繍やワンポイントを選ぶ

センスよく見せるコツ① 色は3色以内にまとめる

全身の色は3色以内にまとめると、すっきりした印象になります。

紺・グレー・白の組み合わせは、どんな場面でも失敗しにくい定番です。

センスよく見せるコツ② ロゴより素材で選ぶ

大きなロゴの入った服は、50代が着ると若作りに見えることがあります。

ロゴは胸元の小さな刺繍くらいにとどめ、素材の良さで選びましょう。

センスよく見せるコツ③ 小物の色をそろえる

靴・ベルト・時計のベルトの色をそろえるだけで、全体にまとまりが出ます。

黒なら黒、茶なら茶と、革小物の色を合わせましょう。

50代メンズの服の価格帯マップ ~ブランド別の目安~

ブランド別・1着の価格の目安
AUEN
1,490〜6,990円
無印良品
2,990〜6,990円
DoCLASSE
3,289〜32,890円
UNIVERSAL LANGUAGE
5,489〜21,890円
SHIPS
5,940〜14,300円
The DUFFER of St.GEORGE
7,150〜17,600円
WAIPER
10,780〜18,480円
BEAMS
11,000〜27,500円
Psycho Bunny
11,000〜16,500円
TOMORROWLAND
13,200〜49,500円
NEWYORKER
14,300〜66,000円
Barbour
14,300〜89,100円
J.PRESS
15,400〜34,100円
Paul Smith
15,400〜33,000円
DESIGNWORKS
15,950〜60,500円
BROOKS BROTHERS
16,500〜35,200円
LACOSTE
17,600〜36,300円
THE NORTH FACE
18,700〜45,100円
Paul Stuart
22,000〜110,000円
Brilla per il gusto
24,200〜29,700円
2026年9月に各ブランドの公式サイトで確認した、代表的な商品の価格の幅です。青は1万円以内、オレンジは2万円以上から、グレーはその間です。五大陸、MACKINTOSH、BURBERRY、MONCLER、COACHは高額な商品があるため、グラフから外しています。

グラフを見ると、1万円以内で服をそろえられるのは、無印良品やAUEN、DoCLASSEなどです。まずは基本の服を手ごろにそろえたい方は、このあたりから選ぶと予算を抑えられます。

1万円から3万円の間には、BROOKS BROTHERSのポロシャツや、LACOSTE、Psycho Bunnyなどが並びます。ポロシャツやシャツを1枚良いものにしたい方の中心になる価格帯です。

3万円を超えるジャケットやアウターは、Paul StuartやBarbour、TOMORROWLANDなどが扱っています。長く着る1着に予算をかけたい方に向いています。

【予算別】50代メンズにおすすめのブランドの選び方

予算別の組み合わせ例
1万円台
13,569円
3万円台
33,950円
5万円台
52,800円
10万円以上
103,400円
下で紹介する組み合わせ例の合計金額です。価格は2026年9月に公式サイトで確認したものです。

同じ50代でも、服にかけられる予算は人それぞれです。ここでは、予算ごとの組み合わせ例を紹介します。

【予算1万円台】まずベースの服を整える

1万円台なら、毎日着るベースの服を手ごろなブランドで整えましょう。たとえば、無印良品のオックスフォードのボタンダウンシャツ(2,990円)と、ハイゲージのクルーネックセーター(3,990円)を用意します。

そこに、DoCLASSEのウエストを調節できるノータックパンツ(6,589円)を合わせると、合計13,569円です。

お腹まわりの変化にも対応でき、休日のきれいめカジュアルがひとそろい整います。

【予算3万円台】コーデをセットで買う

3万円台なら、コーデを丸ごとセットで買うのもおすすめです。AUENには、組み合わせを考えた服をまとめて買えるセット商品があります。

たとえば「夏の平日5日迷わず整う 5点セット」は33,950円でした。

毎朝の服選びに迷わなくなるのが、セット買いのいちばんの利点です。

【予算5万円台】定番ブランドで上質な3点をそろえる

5万円台なら、定番のトラッドブランドで上質な服を3点そろえられます。

たとえば、BROOKS BROTHERSのポロシャツ(16,500円)、J.PRESSのオックスフォードのボタンダウンシャツ(16,500円)、チノパン(19,800円)で合計52,800円です。

どれも長く作られている定番なので、流行に左右されずに何年も着られます。

【予算10万円以上】一生物のジャケットに投資する

10万円以上かけられるなら、長く着られるジャケットに投資しましょう。Paul Stuartのジャケット(75,900円)と、ウォッシャブルのハイネックセーター(27,500円)で103,400円です。

上質なジャケットは、休日にも仕事にも着られて、10年先まで使えます。

1着を大切に着たい方に向いています。

予算を増やさずに満足度を上げる5つの方法

◎ 予算を増やさずに満足度を上げる方法

・目立つジャケットやアウターにお金をかけ、インナーは手ごろなブランドで整える
・色を紺・グレー・白にしぼって、手持ちの服と合わせやすくする
・セールの時期に、定番の服をまとめて買う
・返品や交換ができる通販を選んで、サイズの失敗を減らす
・着なくなった服は手放して、クローゼットを見やすくする

服の数を増やすより、よく着る服の質を上げるほうが満足度は高くなります。

50代メンズの1年の買い物カレンダー

時期買い足したい服ポイント
3〜4月薄手のジャケット、長袖シャツ春の羽織りを1枚そろえる
5〜6月ポロシャツ、半袖シャツ夏に向けて襟付きの服を用意する
9〜10月ニット、スラックス秋の素材に入れ替える
11〜12月コート、ダウン冬のアウターは早めに選ぶ

季節の変わり目に、1〜2点ずつ買い足していくのがおすすめです。一度にまとめて買うより、今の自分に本当に必要な服を選びやすくなります。

AUEN(旧D COLLECTION)公式サイト

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【通販で買いやすい】50代男性に人気のメンズファッションブランド ~1〜5位~

紺のポロシャツとグレーのスラックスを合わせた50代のコーデ
紺とグレーの組み合わせは、50代の休日の定番です。

ここからは、28ブランドを系統ごとに紹介していきます。順位は、50代の服選びとの相性、買いやすさ、値段のバランスを見て編集部で決めました。

きれいめ・トラッド・アメカジなど、系統そのものの違いは、メンズファッションの系統・種類一覧16選で紹介しています。

1〜5位は、通販で手軽に買えるブランドです。

お店に行く時間がない方や、まずは手ごろな値段で服を整えたい方に向いています。

1. DoCLASSE(ドゥクラッセ) ~40代・50代のための通販ブランド~

ドゥクラッセの服
出典:DoCLASSE公式サイト

DoCLASSEは、40代・50代の大人に向けた服を扱う通販ブランドです。公式サイトでは「40代50代からのメンズファッション通販」を掲げています。

メンズのシャツは3,289〜7,689円、ジャケットは9,790円からと、手の届きやすい値段です。

大きいサイズの専用ページがあり、XLから3Lまでそろっています。

項目内容
読み方ドゥクラッセ
発祥日本(東京)
創業2007年(会社設立)
日本での展開株式会社DoCLASSE
価格の目安シャツ3,289〜7,689円、ジャケット9,790円〜
大きいサイズXL・XXL・3Lあり(大きいサイズの専用ページあり)
公式サイト公式サイトを見る

DoCLASSEで人気のメンズアイテム

アイテム特徴
半袖クルーネック・ドゥクラッセT1枚で着られる、上品な無地のTシャツ
ダブル起毛フランネルシャツ(ボタンダウン)秋冬に1枚で着られる、やわらかいシャツ
高性能アクティブ軽快ジャケット動きやすく、休日にも仕事にも使えるジャケット
Doアイステックスパンツ・ノータックすっきり見えるノータックのパンツ
ドゥクラッセのTシャツ
ドゥクラッセのフランネルシャツ
ドゥクラッセのジャケット
ドゥクラッセのパンツ

◎ DoCLASSEが向いている方

・上品で動きやすい服を探している方
・お腹まわりなど体型の変化が気になる方
・お店に行かずに通販でそろえたい方

50代の服選びで、最初に見ておきたいブランドです。

▶ DoCLASSEで気をつけたいこと

・送料は1回の注文ごとに660円かかります
・返品の送料は自己負担です(店舗に持ち込めば無料)

サイズの交換は送料無料なので、サイズに迷ったら交換を前提に選ぶと安心です。

着こなしのコツは、ジャケットとパンツを同じブランドでそろえることです。

色味や素材感がそろうので、それだけできちんとした印象になります。

2. AUEN(オーエン/旧D COLLECTION) ~平日5日、迷わず整う~

AUENの服

AUENは、株式会社ドラフトが運営するメンズファッション通販です。2025年8月に、D COLLECTIONから名前を変えました。

公式サイトでは「平日5日、迷わず整う。」を掲げ、仕事の日に着る服を中心にそろえています。

トップスは1,490〜6,990円で、組み合わせを考えた服をまとめて買えるセット商品もあります。会社の発表によると、2025年時点で会員登録数は37万人を超えています。

項目内容
読み方オーエン/旧D COLLECTION
発祥日本(福井)
創業2006年(会社創業)
日本での展開株式会社ドラフト
価格の目安トップス1,490〜6,990円
大きいサイズS〜XL(確認した商品)
公式サイト公式サイトを見る

◎ AUENが向いている方

・毎朝の服選びに迷いたくない方
・仕事の日の服をまとめてそろえたい方
・コーデを丸ごと任せたい方

服を考える手間を減らしたい50代にぴったりの通販です。

▶ AUENで気をつけたいこと

・確認した商品のサイズはS〜XLでした
・人気の色やサイズは、在庫切れになることがあります

商品到着から8日以内なら、色やサイズの交換と返品の送料が無料です。

着こなしのコツは、セット商品をそのまま着ることです。プロが組み合わせたコーデなので、色や丈のバランスを考える必要がありません。

3. UNIQLO(ユニクロ) ~肌着から整える基本の服~

ユニクロの服

UNIQLOは、1984年に広島市で1号店を開いたブランドです。運営は、株式会社ファーストリテイリングです。

手ごろな値段で、肌着から上着まで幅広くそろうのが強みです。サイズはXSから4XLまであり、XXL以上はオンラインストアで扱っています。

項目内容
読み方ユニクロ
発祥日本(広島)
創業1984年(1号店)
日本での展開株式会社ファーストリテイリング
買い方のポイント手ごろな値段が中心
大きいサイズXS〜4XL(XXL以上はオンライン限定)
公式サイト公式サイトを見る

◎ UNIQLOが向いている方

・肌着や下着から整えたい方
・大きいサイズを手軽に探したい方
・とにかく手ごろな値段でそろえたい方

50代の服の土台を作るのに便利なブランドです。

▶ UNIQLOで気をつけたいこと

・多くの人が着ているので、全身をそろえると人とかぶりやすくなります
・色や形の選び方次第で、若く見えすぎることがあります

インナーや肌着はUNIQLO、見える服はほかのブランドと、使い分けるのがおすすめです。

着こなしのコツは、無地で落ち着いた色を選ぶことです。

紺やグレー、白の服を選べば、ほかのブランドの服とも合わせやすくなります。

4. 無印良品(むじるしりょうひん) ~飽きのこない無地の服~

無印良品は、1980年に西友のプライベートブランドとして生まれました。運営は、株式会社良品計画です。

「これがいい」ではなく「これでいい」という考え方で、飾りの少ない服を作っています。

メンズでは、オックスフォードのボタンダウンシャツが2,990円、ハイゲージのセーターが3,990円、軽量ダウンのジャケットが6,990円でした。

項目内容
読み方むじるしりょうひん
発祥日本(東京)
創業1980年
日本での展開株式会社良品計画
価格の目安シャツ2,990円、セーター3,990円、軽量ダウン6,990円
大きいサイズXS〜XXL(多くの商品)
公式サイト公式サイトを見る

◎ 無印良品が向いている方

・無地で飽きのこない服を探している方
・手ごろな値段でシャツやニットをそろえたい方
・XXLまでのサイズを探している方

50代のベースの服を手軽にそろえられます。

▶ 無印良品で気をつけたいこと

・素朴な見た目なので、全身を無印良品にすると地味に見えることがあります
・サイズ展開は商品によって違います

ジャケットや革靴など、きちんとした服と合わせるとバランスがよくなります。

着こなしのコツは、白いシャツや紺のニットを、上質なジャケットやスラックスと合わせることです。シンプルな服ほど、合わせる服の質で見え方が変わります。ニットのブランドは、メンズのニット・セーターおすすめブランドの記事で、50代に合うカシミヤや30ゲージのニットを紹介しています。

5. UNIVERSAL LANGUAGE(ユニバーサルランゲージ) ~仕事の服を手ごろにそろえる~

ユニバーサルランゲージの服

UNIVERSAL LANGUAGEは、2004年に青山商事の新しい店として渋谷に生まれたブランドです。2023年からは、スーツスクエアの店の中で、ほかのブランドと一緒に展開しています。

オンラインストアでは、ノンアイロンのボタンダウンシャツが5,489円、洗えるジャケットが21,890円でした。ジャケットは3Lまであり、体型が気になる方でも選びやすいのが特長です。

項目内容
読み方ユニバーサルランゲージ
発祥日本(東京)
創業2004年
日本での展開青山商事株式会社
価格の目安シャツ5,489円、ジャケット21,890円
大きいサイズジャケットは3Lまで
公式サイト公式サイトを見る

◎ UNIVERSAL LANGUAGEが向いている方

・仕事の服を手ごろにそろえたい方
・洗えるジャケットやシャツを探している方
・大きいサイズのジャケットを探している方

ビジネスカジュアルの服をまとめて探せます。

▶ UNIVERSAL LANGUAGEで気をつけたいこと

・スーツスクエアの店の中での展開なので、ほかのブランドの商品も並びます
・商品によってブランドの表記が併記されています

買うときは、商品ページのブランド名を確かめましょう。

着こなしのコツは、ノンアイロンのシャツを何枚か持っておくことです。アイロンの手間がなく、毎日きれいなシャツを着られます。

【きれいめ・トラッド】50代男性に人気のメンズファッションブランド ~6〜14位~

トラッドブランドの創業年
BROOKS BROTHERS
1818年
MACKINTOSH
1823年
BURBERRY
1856年
J.PRESS
1902年
Paul Stuart
1938年
NEWYORKER
1964年
Ralph Lauren
1967年
The DUFFER of St.GEORGE
1984年
棒の長さは2026年までの年数です。MACKINTOSHは防水布が発明された年、Ralph Laurenはネクタイのコレクションを始めた年です。

6〜14位は、きれいめ・トラッドのブランドです。きれいめな服を価格や年代でくらべたいときは、きれいめ・シンプルなメンズブランドのおすすめの記事も参考にしてください。

長い歴史を持つ老舗が多く、流行に左右されにくい定番の服がそろっています。

ジャケットやシャツ、スラックスなど、休日にも仕事にも使える服を探している50代の方に向いています。

6. BROOKS BROTHERS(ブルックス ブラザーズ) ~200年以上続くアメリカの老舗~

ブルックス ブラザーズの服

BROOKS BROTHERSは、1818年にニューヨークで生まれたアメリカの老舗ブランドです。1896年に、ボタンダウンのシャツを生んだブランドとして知られています。

日本では1979年に青山本店が開き、海外で初めての店になりました。ポロシャツは16,500円、シャツは18,700円からでした。

項目内容
読み方ブルックス ブラザーズ
発祥アメリカ・ニューヨーク
創業1818年
日本での展開株式会社ブルックス ブラザーズ ジャパン
価格の目安ポロシャツ16,500円、シャツ18,700円〜
大きいサイズポロシャツはXLまで
公式サイト公式サイトを見る

BROOKS BROTHERSの定番アイテム

アイテム特徴
スーピマコットンストレッチ ピケ GFロゴ ポロシャツ胸元の小さなロゴが上品な定番ポロシャツ(16,500円)
ブルックス ブラザーズのポロシャツ

◎ BROOKS BROTHERSが向いている方

・定番のトラッドを長く着たい方
・ボタンダウンのシャツが好きな方
・休日にも仕事にも使える服を探している方

迷ったときに選んで間違いのない、トラッドの王道です。

▶ BROOKS BROTHERSで気をつけたいこと

・値段は1万円台半ばからと、手ごろではありません
・シャツは18,700〜35,200円と幅があります

まずはポロシャツやシャツから取り入れると、予算を抑えられます。

着こなしのコツは、白や水色のボタンダウンシャツに、紺のブレザーとグレーのスラックスを合わせることです。

50代らしい品のあるトラッドスタイルになります。

7. Ralph Lauren(ラルフ ローレン) ~ポロシャツで知られるアメリカの定番~

ラルフ ローレンの服

Ralph Laurenは、1967年にネクタイのコレクションから始まったアメリカのブランドです。ポロシャツは、ブランドを代表するアイテムとして知られています。

公式オンラインストアは、税込33,000円以上で送料が無料になり、受け取りから30日以内なら返品できます。

項目内容
読み方ラルフ ローレン
発祥アメリカ
創業1967年
日本での展開ラルフ ローレン(公式オンラインストア)
買い方のポイント公式ストアは税込33,000円以上で送料無料、返品は受け取りから30日以内
大きいサイズ商品によって異なる
公式サイト公式サイトを見る

◎ Ralph Laurenが向いている方

・ポロシャツで上品にまとめたい方
・アメリカのトラッドが好きな方
・ゴルフや休日の服を探している方

1枚あると、休日の服がぐっと格上げされます。

▶ Ralph Laurenで気をつけたいこと

・ロゴのポニーが大きい商品は、カジュアルな印象が強くなります
・値段は商品によって大きく違います

50代なら、ロゴが小さめで、体に合うサイズの商品を選びましょう。

着こなしのコツは、紺や白のポロシャツにチノパンを合わせることです。足元をローファーにすると、大人らしい休日のスタイルになります。

休日に合わせやすいローファーのブランドは、メンズローファーのおすすめブランドで紹介しています。

8. The DUFFER of St.GEORGE(ザ・ダファー・オブ・セントジョージ) ~英国の伝統に遊び心を足したブランド~

ザ・ダファー・オブ・セントジョージの服

The DUFFER of St.GEORGEは、1984年にロンドンで生まれたブランドです。日本では、株式会社ジョイックスコーポレーションが展開しています。

英国の伝統的なエレガンスに、遊び心を加えたスタイルが特長です。シャツは12,100〜15,400円、パンツは7,150〜17,600円、ニットは7,700〜17,600円でした。

項目内容
読み方ザ・ダファー・オブ・セントジョージ
発祥イギリス・ロンドン
創業1984年
日本での展開株式会社ジョイックスコーポレーション
価格の目安シャツ12,100〜15,400円、パンツ7,150円〜
大きいサイズXLまで
公式サイト公式サイトを見る

◎ The DUFFER of St.GEORGEが向いている方

・英国調のきれいめな服が好きな方
・トラッドに少し遊び心を足したい方
・1万円台で質のいい服を探している方

堅すぎないトラッドを探している50代におすすめです。

▶ The DUFFER of St.GEORGEで気をつけたいこと

・サイズはXLまでの商品が中心です
・デニムなどカジュアルな服も多いので、仕事用は選び方に注意しましょう

仕事で着るなら、シャツやスラックスから選ぶと使いやすくなります。

着こなしのコツは、デニムシャツにウールのパンツを合わせるなど、カジュアルときれいめを混ぜることです。こなれた大人の休日スタイルになります。

9. J.PRESS(ジェイプレス) ~アイビーの伝統を受け継ぐ~

J.PRESSは、1902年にアメリカのニューヘブンで生まれたブランドです。日本では、オンワード樫山が展開しています。

公式サイトでは、伝統とクラフトマンシップを原点に、上質で品格のあるライフスタイルを提案しています。ボタンダウンのシャツは15,400〜16,500円、定番のチノパンは19,800円でした。

項目内容
読み方ジェイプレス
発祥アメリカ・ニューヘブン
創業1902年
日本での展開株式会社オンワード樫山
価格の目安シャツ15,400〜16,500円、チノパン19,800円
大きいサイズXLまで(シャツやニットはキングサイズを別に用意)
公式サイト公式サイトを見る

◎ J.PRESSが向いている方

・アイビーの定番が好きな方
・ボタンダウンのシャツとチノパンで休日をまとめたい方
・長く作られている定番の服を選びたい方

アイビーの定番を、大人らしく着こなせるブランドです。

▶ J.PRESSで気をつけたいこと

・シャツやチノパンはXLまでの商品が中心です
・人気の定番は、サイズが売り切れていることがあります

シャツやニットには、2L〜5Lのキングサイズを別の品番で用意しているものもあります。

着こなしのコツは、オックスフォードのボタンダウンシャツにチノパンを合わせ、紺のニットを肩にかけることです。

アイビーらしい上品な休日のスタイルになります。

10. Paul Stuart(ポール・スチュアート) ~ニューヨーク生まれの上質なジャケット~

Paul Stuartは、1938年にニューヨークのマディソンアヴェニューで生まれたブランドです。日本では三陽商会が1991年に発売を始め、2021年には日本での商標権を取得しています。

公式サイトでは、英国の伝統とアイビーを融合した「コンテンポラリー・クラシック」を掲げています。シャツは22,000円から、ジャケットは66,000円からでした。

項目内容
読み方ポール・スチュアート
発祥アメリカ・ニューヨーク
創業1938年
日本での展開株式会社三陽商会
価格の目安シャツ22,000円〜、ジャケット66,000円〜
大きいサイズジャケットは52(2L)まで
公式サイト公式サイトを見る

◎ Paul Stuartが向いている方

・上質なジャケットを1着持ちたい方
・きちんとした場に着ていく服を探している方
・ジャケットのサイズが合わずに困っている方

50代の「ここぞ」という日の服を任せられるブランドです。

▶ Paul Stuartで気をつけたいこと

・値段は高めで、ジャケットは6万円台からです
・セールで値段が下がっている商品もあります

ジャケットは52(2L)まで、パンツは54まであり、体型に合わせて選べます。

着こなしのコツは、ジャケットを主役にして、インナーやパンツは無地でシンプルにすることです。

上質なジャケットの良さが引き立ちます。

11. NEWYORKER(ニューヨーカー) ~60年続く日本のトラッド~

NEWYORKERは、2024年に60周年を迎えた日本のブランドです。運営は、ダイドーリミテッドグループの株式会社ダイドーフォワードです。

公式サイトでは「人生を共にする一着を」を掲げ、オリジナルのタータン柄をシンボルにしています。ポロシャツは14,300円、ウールカシミヤのカーディガンは25,300円、ジャケットは66,000円でした。

項目内容
読み方ニューヨーカー
発祥日本
創業1964年
日本での展開株式会社ダイドーフォワード
価格の目安ポロシャツ14,300円、ジャケット66,000円
大きいサイズポロシャツはXXL、ジャケットはAB8まで
公式サイト公式サイトを見る

◎ NEWYORKERが向いている方

・体型に合うジャケットを探している方
・落ち着いたトラッドが好きな方
・休日にも仕事にも使える服を探している方

ジャケットはAB体型のサイズまであり、お腹まわりが気になる方でも選びやすいブランドです。

▶ NEWYORKERで気をつけたいこと

・メンズのレーベルが「NEWYORKER MEN」と「Park Slope NEWYORKER」に分かれています
・ジャケットは6万円台と、値段は高めです

落ち着いた服を探すなら、NEWYORKER MENから選ぶと見つけやすくなります。

着こなしのコツは、ポロシャツにスラックスを合わせて、休日でもきちんと感を残すことです。ゴルフや食事の場にもそのまま行けます。

12. 五大陸(ごたいりく) ~日本の紳士服の定番~

五大陸は、オンワード樫山が手がける日本の紳士服ブランドです。

公式サイトでは、英・仏・伊・米の良さを日本の繊細さで仕立てた「ジャパニーズ・ジェントルマン・スタンダード」を掲げています。

形態安定のシャツは14,300円、スーツは132,000円からでした。

項目内容
読み方ごたいりく
発祥日本
日本での展開株式会社オンワード樫山
価格の目安シャツ14,300円、スーツ132,000円〜
大きいサイズシャツは43cmまで
公式サイト公式サイトを見る

◎ 五大陸が向いている方

・きちんとした場の服をそろえたい方
・上質なスーツを探している方
・シャツにこだわりたい方

仕事や式典など、きちんとした場で頼りになるブランドです。

▶ 五大陸で気をつけたいこと

・スーツやコートは10万円を超えるものが中心です
・カジュアルな服より、きちんとした服が中心です

休日の服は、ほかのブランドと組み合わせて選びましょう。

着こなしのコツは、形態安定のシャツを仕事の日の基本にすることです。シワになりにくいので、1日中きちんとした印象を保てます。

13. MACKINTOSH(マッキントッシュ) ~ゴム引きコートの元祖~

マッキントッシュのコート

MACKINTOSHは、スコットランドのグラスゴーで生まれたブランドです。1823年に、化学者のチャールズ・マッキントッシュが防水布を発明したことが始まりです。

日本向けの公式オンラインストアでも買えます。ゴム引きのコートは242,000円からと高額ですが、一生ものを探す方の有力な候補になります。

三陽商会が2015年に始めた「MACKINTOSH LONDON」は、コート以外の服も幅広くそろえています。

項目内容
読み方マッキントッシュ
発祥イギリス・スコットランド
創業1823年
日本での展開公式オンラインストア(日本語)
価格の目安ゴム引きコート242,000円〜
大きいサイズコートはUK48まで
公式サイト公式サイトを見る

◎ MACKINTOSHが向いている方

・一生もののコートを探している方
・雨の日にも着られる上質なコートが欲しい方
・英国の伝統的な服が好きな方

1着のコートに投資したい50代の本命です。

▶ MACKINTOSHで気をつけたいこと

・ゴム引きのコートは20万円を超えます
・MACKINTOSHとMACKINTOSH LONDONは、扱う会社も商品も違います

手ごろな値段でジャケットやニットを探すなら、MACKINTOSH LONDONも見てみましょう。

着こなしのコツは、コートを主役にして、中はジャケットやニットで落ち着いた色にまとめることです。

14. BURBERRY(バーバリー) ~トレンチコートを生んだ英国の老舗~

バーバリーの服

BURBERRYは、1856年にイギリスで生まれたブランドです。1879年にギャバジンという生地を発明し、第一次世界大戦のころにトレンチコートを開発した歴史を持っています。

日本では、Burberry Japan K.K.が公式オンラインストアを運営しています。

ポロシャツは66,000円から、トレンチコートは266,200円からでした。

項目内容
読み方バーバリー
発祥イギリス
創業1856年
日本での展開Burberry Japan K.K.
価格の目安ポロシャツ66,000円〜、トレンチコート266,200円〜
大きいサイズ商品によって異なる
公式サイト公式サイトを見る

◎ BURBERRYが向いている方

・トレンチコートの本家を選びたい方
・チェック柄の小物を取り入れたい方
・長く使える上質なものを選びたい方

特別な1着や、革小物を探す50代に向いています。

▶ BURBERRYで気をつけたいこと

・値段は高く、コートは数十万円します
・三陽商会のライセンス契約は2015年に終わっています

百貨店で見かけた昔のバーバリーの商品とは、扱う会社が変わっている点に注意しましょう。

着こなしのコツは、トレンチコートの中をジャケットやニットでシンプルにまとめることです。

チェック柄はマフラーや財布など小物で取り入れると、大人っぽく見えます。

【セレクトショップ】50代男性に人気のメンズファッションブランド ~15〜19位~

テーラードジャケットを使ったコーディネート
セレクトショップなら、ジャケットとパンツを一度に選べます。

15〜19位は、セレクトショップとそのレーベルです。自社のオリジナルの服に加えて、国内外のブランドの服を1か所で比べられるのが強みです。14店の違いや50代に合うお店は、メンズのセレクトショップのおすすめの記事で比べています。

店のスタッフが選んだ服が並ぶので、コーディネートの参考にもなります。

15. BEAMS(ビームス) ~セレクトショップの先がけ~

ビームスの服

BEAMSは、1976年に東京・原宿で生まれたセレクトショップです。運営は株式会社ビームスで、自らを「セレクトショップの先駆け」と紹介しています。

レーベルがいくつもあり、たとえばBEAMS PLUSのボタンダウンシャツは11,000円、BEAMS HEARTのジャケットは27,500円でした。

BEAMS PLUSのシャツはXXLまであり、大きめのサイズも選べます。

項目内容
読み方ビームス
発祥日本・東京(原宿)
創業1976年
日本での展開株式会社ビームス
価格の目安シャツ11,000円〜、ジャケット27,500円〜
大きいサイズXXLまで(商品による)
公式サイト公式サイトを見る

◎ BEAMSが向いている方

・いろいろなブランドを比べたい方
・レーベルごとに雰囲気の違う服を選びたい方
・休日のきれいめカジュアルを探している方

1か所で幅広い服を比べたい50代に便利なセレクトショップです。

▶ BEAMSで気をつけたいこと

・レーベルによって、値段や雰囲気が大きく違います
・若い人向けのレーベルもあります

50代なら、BEAMS PLUSやBEAMS F、Brilla per il gustoなど、大人向けのレーベルから選ぶと探しやすくなります。

着こなしのコツは、ボタンダウンのシャツにチノパンやスラックスを合わせることです。定番の組み合わせでも、素材の良さで大人らしく見えます。

16. Brilla per il gusto(ブリッラ ペル イル グスト) ~イタリアの服を楽しむ大人のレーベル~

ブリッラ ペル イル グストの服

Brilla per il gustoは、2003年にBEAMSのレーベルとして生まれました。公式サイトでは、独自のスタイルを持ち、趣味や遊びに情熱を注ぐ大人の男性に向けたレーベルと紹介しています。

イタリアのブランドへの別注品も多く、シャツは24,200円、ニットは29,700円でした。シャツは43、ニットは52まであり、体格のいい方でも選びやすいサイズ展開です。

項目内容
読み方ブリッラ ペル イル グスト
発祥日本(BEAMSのレーベル)
創業2003年
日本での展開株式会社ビームス
価格の目安シャツ24,200円、ニット29,700円
大きいサイズシャツは43、ニットは52まで
公式サイト公式サイトを見る

◎ Brilla per il gustoが向いている方

・イタリアの服が好きな方
・ジャケットスタイルで色気を出したい方
・趣味の時間を楽しむ大人の服を探している方

ちょいワルなイタリアンスタイルを探す50代にぴったりです。

▶ Brilla per il gustoで気をつけたいこと

・ジャケットは11万円を超えるものもあります
・別注品は、すぐに売り切れることがあります

気になる別注品は、早めにチェックしましょう。

着こなしのコツは、ワイドカラーのシャツに、ネクタイなしでジャケットを羽織ることです。少し襟を開けるだけで、イタリアらしい色気が出ます。

17. SHIPS(シップス) ~アメ横から始まった老舗セレクトショップ~

SHIPSは、1952年に東京・上野のアメ横に開いた「三浦商店」が始まりです。1977年に「SHIPS 銀座店」を開き、1987年に株式会社シップスへ社名を変えました。

SHIPSのレーベルは「スタイリッシュ・スタンダード」をコンセプトにしています。SHIPSのオリジナルのポロシャツは5,940〜14,300円でした。

項目内容
読み方シップス
発祥日本・東京(上野)
創業1952年(前身の三浦商店)
日本での展開株式会社シップス
価格の目安ポロシャツ5,940〜14,300円
大きいサイズ商品によって異なる
公式サイト公式サイトを見る

◎ SHIPSが向いている方

・定番の服をきれいに着たい方
・イタリアの生地を使ったポロシャツを探している方
・手の届く値段で上質な服を選びたい方

定番を少し良いものにしたい50代に向いています。

▶ SHIPSで気をつけたいこと

・レーベルによって、値段や雰囲気が違います
・商品によってサイズ展開が違います

買う前に、商品ページでサイズ表を確かめましょう。

着こなしのコツは、上質なポロシャツにスラックスを合わせて、休日でもきちんと感を出すことです。

18. TOMORROWLAND(トゥモローランド) ~洗練された大人の服~

TOMORROWLANDは、1978年に設立され、1987年にメンズブランドを発表したセレクトショップです。企業サイトでは「明日は美しい」という意味の英語の言葉を掲げています。

シャツは13,200円から、スーパーファインメリノウールのニットポロは26,400円、ジャケットは49,500円からでした。

項目内容
読み方トゥモローランド
発祥日本・東京
創業1978年(会社設立)
日本での展開株式会社トゥモローランド
価格の目安シャツ13,200円〜、ジャケット49,500円〜
大きいサイズジャケットは52まで(数字のサイズ)
公式サイト公式サイトを見る

◎ TOMORROWLANDが向いている方

・洗練された大人の服を求める方
・素材にこだわったニットやジャケットを探している方
・仕事の日にも休日にも着られる服を探している方

上質な服を1枚ずつそろえたい50代に向いています。

▶ TOMORROWLANDで気をつけたいこと

・ジャケットは5万円前後からと高めです
・店舗限定の商品もあります

欲しい商品が通販にないときは、店舗に問い合わせてみましょう。

着こなしのコツは、ニットポロをジャケットのインナーにすることです。シャツよりも柔らかい印象になり、休日のジャケットスタイルに合います。

19. DESIGNWORKS(デザインワークス) ~クラシックを今っぽく~

デザインワークスの服

DESIGNWORKSは、1995年にロンドンで立ち上げられたブランドです。日本では、アバハウスインターナショナルが展開しています。

公式サイトでは、伝統と現代の感性を融合した「クラシック&モダンなエレガンス」を掲げています。

ジャージのシャツは15,950円、ウールシルクのニットは39,600円、アンコンジャケットは60,500円でした。

項目内容
読み方デザインワークス
発祥イギリス・ロンドン
創業1995年
日本での展開株式会社アバハウスインターナショナル
価格の目安シャツ15,950円〜、ジャケット60,500円
大きいサイズジャケットは52まで
公式サイト公式サイトを見る

◎ DESIGNWORKSが向いている方

・クラシックを今っぽく着たい方
・きれいめなジャージのシャツを探している方
・ジャケットは52まで選べるので、体格のいい方

堅すぎないきれいめの服を探す50代におすすめです。

▶ DESIGNWORKSで気をつけたいこと

・ニットやジャケットは値段が高めです
・XLなどの表記ではなく、数字のサイズが中心です

サイズは、商品ページのサイズ表で確かめましょう。

着こなしのコツは、ジャージ素材のシャツにアンコンジャケットを合わせることです。楽な着心地のまま、きちんとした印象になります。

【カジュアル・アウトドア】50代男性に人気のメンズファッションブランド ~20〜25位~

ダウンジャケットを使った休日のコーディネート
休日の服は、丈夫さと動きやすさで選ぶと失敗しにくくなります。

20〜25位は、休日の服やアウトドアの服に強いブランドです。仕事の日よりも、週末の外出や旅行、ゴルフで着る服を探している方に向いています。

50代の休日の服は、若い頃のカジュアルをそのまま続けると、だらしなく見えることがあります。丈夫な素材と、体に合ったサイズを選ぶのがコツです。

カジュアル・アウトドア系の価格の目安(2026年9月時点)
WAIPER
10,780〜18,480円
Psycho Bunny
11,000〜16,500円
LACOSTE
17,600〜36,300円
THE NORTH FACE
18,700〜45,100円
Barbour
14,300〜89,100円
各ブランドの公式サイト・公式通販で確認した商品の定価。L.L.Beanは商品ごとに価格が違うため図に入れていません。

同じカジュアルでも、1万円台で買えるブランドから、ジャケット1着が7万円を超えるブランドまであります。まずはポロシャツやパンツなど1万円台のアイテムで試し、気に入ったら上着に広げていくと予算を組みやすくなります。

20. L.L.Bean(エル・エル・ビーン) ~メイン州生まれの丈夫な定番服~

L.L.Beanの服

L.L.Beanは、アメリカ・メイン州で生まれたアウトドアブランドです。1911年に狩猟用の靴「メイン・ハンティング・シュー」を作り、1912年に通信販売を始めました。

日本では1992年に最初の店を開き、2023年からは伊藤忠商事がライセンスを持って展開しています。いまも、ブーツやバッグ、シャツ、フリースなど、長く使える実用的なアイテムがそろいます。

値段は商品ごとに違うので、公式サイトやAmazonで確かめてから選びましょう。

項目内容
読み方エル・エル・ビーン
発祥アメリカ・メイン州
創業1912年(通信販売を開始)
日本での展開エル・エル・ビーン(日本は伊藤忠商事がライセンス)
買い方のポイント商品によって異なる
大きいサイズ商品によって異なる
公式サイト公式サイトを見る

◎ L.L.Beanが向いている方

・休日の服を丈夫なもので選びたい方
・バッグや靴も一緒にそろえたい方
・派手すぎないカジュアルが好きな方

気取らない休日の服を、長く使えるもので選びたい50代に合います。

▶ L.L.Beanで気をつけたいこと

・アメリカ生まれのブランドなので、商品によってはゆったりしたサイズ感です
・カジュアルな服が多く、仕事の日の服には向かないものもあります

サイズは商品ページのサイズ表で、肩幅と着丈を確かめてから選ぶと安心です。

着こなしのコツは、チェックのシャツやフリースに、濃い色のチノパンを合わせることです。上下どちらかを落ち着いた色にすると、アウトドアの服でも大人らしく見えます。

21. Psycho Bunny(サイコバニー) ~ウサギのロゴが目印のポロシャツ~

Psycho Bunnyの服

Psycho Bunnyは、2005年にアメリカ・ニューヨークで生まれたブランドです。日本では株式会社ジョイックスコーポレーションが展開しています。

ウサギのロゴが入ったポロシャツが代表的なアイテムで、公式通販のポロシャツは11,000〜16,500円でした。ニットは22,000円からあり、ポロシャツより少し上の価格です。

サイズはXLまでの商品が中心なので、大きめのサイズを探している方はサイズ表の確認が必要です。

項目内容
読み方サイコバニー
発祥アメリカ・ニューヨーク
創業2005年
日本での展開株式会社ジョイックスコーポレーション
価格の目安ポロシャツ11,000〜16,500円
大きいサイズXLまで
公式サイト公式サイトを見る

◎ Psycho Bunnyが向いている方

・ゴルフにも休日にも着られるポロシャツを探している方
・ロゴで少し遊び心を出したい方
・色の種類が多い中から選びたい方

ポロシャツ1枚で、休日の服に明るさを足したい50代に向いています。

▶ Psycho Bunnyで気をつけたいこと

・大きいサイズはXLまでの商品が多いです
・ロゴが目立つので、きちんとした場面には向きません

ゴルフ場で着るときは、ドレスコードを事前に確かめておくと安心です。

着こなしのコツは、ポロシャツの色を1色だけ明るくして、パンツは紺やグレーにすることです。

上下とも明るい色にすると、若作りに見えやすくなります。

22. LACOSTE(ラコステ) ~ワニのロゴのポロシャツ~

LACOSTEは、1933年にフランスで生まれたブランドです。テニス選手だったルネ・ラコステが始めたブランドで、ワニのロゴで知られています。

日本では株式会社ラコステ ジャパンが展開しています。代表的なポロシャツ「L.12.12」は、公式通販で17,600円でした。

ほかにも、ニットのポロシャツが19,800円、セーターが20,900円、撥水のフード付きジャケットが36,300円です。

項目内容
読み方ラコステ
発祥フランス・トロワ
創業1933年
日本での展開株式会社ラコステ ジャパン
価格の目安ポロシャツ17,600円、セーター20,900円
大きいサイズポロシャツはXXXLまで
公式サイト公式サイトを見る

◎ LACOSTEが向いている方

・1枚で長く着られる定番のポロシャツがほしい方
・ゴルフや旅行にも着られる服を探している方
・ロゴが小さい服が好きな方

ポロシャツを1枚だけ良いものにしたいなら、まず候補に入るブランドです。

▶ LACOSTEで気をつけたいこと

・サイズは数字で表示される商品があり、いつものS・M・Lと違います
・ポロシャツは色が多く、迷いやすいです

はじめての1枚は、白・紺・黒のように、どのパンツにも合わせやすい色から選ぶと失敗しにくくなります。

着こなしのコツは、ポロシャツの上にネイビーのジャケットを羽織ることです。

ジャケットを1枚足すだけで、食事や少しきちんとした外出にも着ていけます。

23. Barbour(バブアー) ~英国生まれのワックスジャケット~

Barbourは、1894年にイギリスで生まれたブランドです。日本では株式会社Barbour partners Japanが展開しています。

代表的なのは、生地にワックスを染み込ませたジャケットです。

公式通販では、ワックスジャケット「ビデイル」が70,400円、キルティングジャケット「リデスデイル」が38,500円でした。

シャツは14,300円からあり、ジャケットよりも手に取りやすい価格です。ビデイルのサイズは32〜44まであります。

項目内容
読み方バブアー
発祥イギリス
創業1894年
日本での展開株式会社Barbour partners Japan
価格の目安シャツ14,300円、ワックスジャケット70,400円
大きいサイズジャケットは44まで
公式サイト公式サイトを見る

◎ Barbourが向いている方

・英国らしい上着を長く着たい方
・休日のジャケット代わりになる羽織りを探している方
・落ち着いた色の服が好きな方

秋冬の上着を1着ずつ良いものにしていきたい50代に向いています。

▶ Barbourで気をつけたいこと

・ワックスを染み込ませた生地は、手入れの方法が普通の服と違います
・ワックスジャケットは、ほかのブランドのジャケットより値段が高めです

はじめてなら、手入れが簡単なキルティングジャケットから試す方法もあります。

着こなしのコツは、ワックスジャケットの中にニットやシャツを着て、パンツはチノパンかデニムにすることです。上着の色が深いので、中は明るめの色にすると顔まわりが暗くなりません。

24. THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) ~軽くて暖かいアウトドアの上着~

THE NORTH FACEは、1966年にアメリカ・サンフランシスコで生まれたアウトドアブランドです。日本では株式会社ゴールドウインが展開していて、1978年から取り扱いを始めました。

公式通販では、ダウンジャケット「ヌプシジャケット」が40,150円、雨風に強い「マウンテンライトジャケット」が45,100円でした。

パンツは18,700円からあります。

項目内容
読み方ザ・ノース・フェイス
発祥アメリカ・サンフランシスコ
創業1966年
日本での展開株式会社ゴールドウイン
価格の目安パンツ18,700円、ジャケット40,150〜45,100円
大きいサイズXXLまで(確認した商品)
公式サイト公式サイトを見る

◎ THE NORTH FACEが向いている方

・軽くて暖かい上着を探している方
・旅行やキャンプ、街歩きで同じ服を着回したい方
・雨の日にも着られる上着がほしい方

冬の上着を、暖かさと軽さで選びたい50代に向いています。

▶ THE NORTH FACEで気をつけたいこと

・人気が高く、同じ上着を着ている人とよく重なります
・ロゴが大きい服は、若く見えやすいです

50代なら、黒・紺・グレーのようにロゴが目立ちにくい色を選ぶと、大人らしく着られます。

着こなしのコツは、ダウンジャケットの下をスラックスやきれいめのパンツにすることです。上着がカジュアルなぶん、下をきちんとさせると街でも浮きません。

25. WAIPER(ワイパー) ~手ごろに買えるミリタリーの服~

WAIPERの服

WAIPERは、福岡のミリタリーの服の専門店です。自社で作る服のほかに、実物の軍の放出品も扱っています。

公式通販では、「N-1デッキジャケット」が18,480円、「M-52トラウザー」が10,780円でした。サイズは商品ページの寸法を見て、手持ちの服と比べてから選ぶと安心です。

項目内容
読み方ワイパー
発祥日本(福岡)
日本での展開WAIPER(福岡)
価格の目安パンツ10,780円、ジャケット18,480円
大きいサイズ商品によって異なる
公式サイト公式サイトを見る

◎ WAIPERが向いている方

・ミリタリーの服が好きな方
・丈夫な上着やパンツを手ごろな値段で探している方
・ほかの人とかぶりにくい服がほしい方

若い頃にミリタリーの服が好きだった方が、大人の休日の服として選び直すのにも向いています。

▶ WAIPERで気をつけたいこと

・上下ともミリタリーの服にすると、作業着のように見えやすいです
・放出品は、1点ずつ状態が違います

ミリタリーの服は1点だけにして、ほかはシンプルな服でまとめると大人らしく見えます。

着こなしのコツは、デッキジャケットの中に白や紺のニットを着て、パンツはきれいめのチノパンにすることです。ミリタリーの上着1枚だけで、休日の服に男らしさを足せます。

カジュアル・アウトドア系を選ぶときのポイント

・ブランドの服は1点だけにして、ほかは無地の服で合わせる
・ロゴが大きい服は、若く見えやすい
・上着がカジュアルなら、パンツはきれいめにする

休日の服は「1点だけ主役を決める」と考えると、50代でもまとまりやすくなります。

【ハイブランド・ちょいワル】50代男性に人気のメンズファッションブランド ~26〜28位~

レザージャケットを使った大人のコーディネート
革の上着や小物を1点入れると、少し遊び心のある大人の雰囲気になります。

26〜28位は、少し値段が上がるハイブランドです。全身をそろえる必要はありません。財布やバッグ、冬の上着など、長く使うものを1点だけ選ぶのがおすすめです。50代の財布をハイブランドで選ぶなら、メンズ財布のハイブランド格付けの記事に、予算別・年代別の選び方をまとめています。バッグから選ぶなら、メンズのトートバッグおすすめブランドの記事で、ハイブランドを含む31ブランドの価格をくらべています。

「ちょいワル」と呼ばれる、少し遊び心のある大人の着こなしを目指す方にも向いています。

ハイブランド3つの最低価格の目安(2026年9月時点)
Paul Smith
15,400円〜(ポロシャツ)
COACH
20,900円〜(財布)
MONCLER
232,100円〜(ダウン)
各ブランドの公式サイトで確認した定価。同じハイブランドでも、最初の1点の価格は大きく違います。

Paul Smithのポロシャツと、MONCLERのダウンでは、15倍ほどの差があります。

はじめてのハイブランドなら、Paul Smithのシャツやポロシャツ、COACHの財布から試すと予算を組みやすくなります。

26. Paul Smith(ポール・スミス) ~色と柄で遊べる英国ブランド~

Paul Smithは、1970年にイギリスのノッティンガムで生まれたブランドです。日本では株式会社ジョイックスコーポレーションが展開しています。

色使いや柄に特徴があり、無地の服が多い方でも1点で印象を変えられます。公式通販では、ポロシャツが15,400円、ドレスシャツが19,800円、ジャケットは33,000円からでした。

商品によってはXXLまであります。

項目内容
読み方ポール・スミス
発祥イギリス・ノッティンガム
創業1970年
日本での展開株式会社ジョイックスコーポレーション
価格の目安ポロシャツ15,400円、シャツ19,800円、ジャケット33,000円〜
大きいサイズXXLまで(商品による)
公式サイト公式サイトを見る

◎ Paul Smithが向いている方

・色や柄で少し遊び心を出したい方
・仕事にも休日にも着られるシャツを探している方
・はじめてハイブランドを買う方

紺やグレーの服が多い50代の方が、1点で印象を変えたいときに向いています。

▶ Paul Smithで気をつけたいこと

・柄が強い服は、合わせる服を選びます
・ラインによって値段が大きく違います

はじめは、無地のシャツの袖口や、小物に柄が入ったものを選ぶと取り入れやすくなります。

着こなしのコツは、柄のシャツを着る日はジャケットとパンツを無地にすることです。柄は1点だけにすると、派手になりすぎません。

27. COACH(コーチ) ~革の財布とバッグで格上げ~

COACHのバッグ

COACHは、1941年にアメリカ・ニューヨークで生まれたブランドです。日本ではタペストリー・ジャパン合同会社が展開しています。

メンズの財布は20,900円から、バッグは5万円前後から165,000円まででした。メンズは服よりも、財布やバッグなどの革小物が中心です。

項目内容
読み方コーチ
発祥アメリカ・ニューヨーク
創業1941年
日本での展開タペストリー・ジャパン合同会社
価格の目安財布20,900円〜、バッグ5万円前後〜
大きいサイズバッグ・財布が中心
公式サイト公式サイトを見る

◎ COACHが向いている方

・財布やバッグを良いものにしたい方
・服はシンプルなまま、持ち物で差をつけたい方
・仕事にも休日にも使える革小物がほしい方

服にはお金をかけすぎず、毎日使う物を格上げしたい50代に向いています。

▶ COACHで気をつけたいこと

・ロゴの柄が全面に入ったバッグは、服を選びます
・革製品は、雨の日の手入れが必要です

迷ったら、黒や濃い茶色の無地に近いものを選ぶと、スーツにもカジュアルにも合わせられます。

使い方のコツは、財布とバッグ、ベルトの色をそろえることです。革の色がそろうだけで、同じ服でもきちんとした印象になります。

28. MONCLER(モンクレール) ~冬の1着に選ぶ高級ダウン~

MONCLERは、1952年にフランスのグルノーブル近くで生まれたダウンのブランドです。日本では株式会社モンクレールジャパンが展開しています。MONCLERとほかの高級ダウンのちがいは、メンズの高級ダウンおすすめブランドの記事でくらべています。

公式サイトのメンズのショートダウンは、232,100〜473,000円でした。サイズは0〜7の数字で表示されています。

値段は高いですが、冬の上着を1着だけ良いものにしたい方の候補になります。

項目内容
読み方モンクレール
発祥フランス(グルノーブル近郊)
創業1952年
日本での展開株式会社モンクレールジャパン
価格の目安ショートダウン232,100円〜
大きいサイズ数字のサイズ(0〜7)
公式サイト公式サイトを見る

◎ MONCLERが向いている方

・冬の上着に投資したい方
・軽くて暖かいダウンを探している方
・スーツの上にも着られる上着がほしい方

毎年の冬に長く着る1着として考えるなら、候補に入るブランドです。

▶ MONCLERで気をつけたいこと

・ショートダウンでも20万円を超え、気軽には買えません
・サイズの数字は、日本のS・M・Lと対応が違います

サイズは店舗で試着するか、公式サイトのサイズ表で胸囲と着丈を確かめてから選びましょう。

着こなしのコツは、ダウンの色を黒か紺にして、中はニットとスラックスにすることです。上着が主役になるので、ほかの服はシンプルにまとめるほうが大人らしく見えます。

目的別に選ぶ50代男性のメンズファッションブランド ベスト3

28ブランドは多いので、目的ごとに3つずつ選び直しました。迷ったときは、自分の目的に近い欄から見てください。

目的別ベスト3
手ごろな値段でそろえたい
1位
無印良品
シャツ2,990円から。無地で合わせやすい
2位
DoCLASSE
通販で上品な服。大きいサイズも
3位
AUEN
コーディネートをまとめて買える
仕事の日の服を選びたい
1位
BROOKS BROTHERS
シャツとブレザーの定番
2位
NEWYORKER
ジャケットはAB8まで
3位
UNIVERSAL LANGUAGE
ジャケット21,890円から
休日のカジュアルを整えたい
1位
L.L.Bean
丈夫で長く使える
2位
THE NORTH FACE
軽くて暖かい上着
3位
Barbour
英国らしい羽織り
ポロシャツ・ゴルフの服
1位
LACOSTE
L.12.12は17,600円
2位
BROOKS BROTHERS
ポロシャツ16,500円
3位
Psycho Bunny
11,000円から。色が豊富
大きいサイズを探したい
1位
UNIQLO
4XLまで(XXL以上は通販)
2位
DoCLASSE
3Lあり。専用ページも
3位
LACOSTE
ポロシャツはXXXLまで
長く使う1点に投資したい
1位
MACKINTOSH
ゴム引きのコート
2位
MONCLER
冬のダウン
3位
COACH
革の財布とバッグ
価格とサイズは2026年9月時点で各公式サイトを確認したもの。順位は編集部の判断です。

【シーン別】50代男性のメンズファッションブランドの選び方

セットアップを使った50代のコーディネート
同じ50代でも、着ていく場所によって選ぶブランドが変わります。

ブランドを選ぶときは、「どこに着ていくか」から考えると迷いにくくなります。ここでは、休日・ゴルフ・仕事・食事や式典の4つの場面に分けて、向いているブランドをまとめました。

場面ごとの向き・不向き(編集部の目安)
休日ゴルフ仕事食事・式典
DoCLASSE◎○○○
AUEN◎△○○
無印良品◎△△△
BROOKS BROTHERS○◎◎◎
J.PRESS○○◎○
五大陸△△◎◎
LACOSTE◎◎△△
Psycho Bunny◎◎△△
L.L.Bean◎△△△
THE NORTH FACE◎○△△
Paul Smith○○◎◎
◎とても合う ○合う △場面を選ぶ

休日の外出に着る服を選ぶ

Tシャツを使った休日のコーディネート
休日の服は、Tシャツ1枚でもサイズと色で印象が変わります。

休日の服は、楽な服を選びすぎると、だらしなく見えやすくなります。Tシャツやポロシャツでも、体に合ったサイズと、無地に近い色を選ぶのがコツです。

ブランドなら、無印良品やDoCLASSE、L.L.Beanのように、飽きのこない服がそろうところが使いやすいです。上着にTHE NORTH FACEやBarbourを1枚足すと、同じTシャツでも大人らしく見えます。

ゴルフに着る服を選ぶ

ポロシャツを使ったコーディネート
ゴルフの服は、襟付きのポロシャツが中心になります。

ゴルフ場によっては、襟付きのシャツを着ることが決まりになっています。行く前に、ゴルフ場のサイトでドレスコードを確かめておきましょう。

ポロシャツなら、LACOSTE、BROOKS BROTHERS、Psycho Bunnyが候補です。

パンツは、ベージュや紺、グレーのように落ち着いた色にすると、ポロシャツの色が少し明るくても大人らしくまとまります。

ブランド別 ポロシャツの価格(2026年9月時点)
Psycho Bunny
11,000円〜
NEWYORKER
14,300円
Paul Smith
15,400円
BROOKS BROTHERS
16,500円
LACOSTE
17,600円(L.12.12)
各ブランドの公式サイト・公式通販で確認した定価。

仕事の日の服(ビジネスカジュアル)を選ぶ

ビジネスカジュアルは、スーツほど堅くなく、休日の服ほどくだけすぎない服装です。ジャケットにシャツ、スラックスやチノパンを合わせるのが基本になります。

ブランドなら、BROOKS BROTHERS、J.PRESS、UNIVERSAL LANGUAGE、DoCLASSEが選びやすいです。

職場のルールがある場合は、それに合わせましょう。

食事や式典に着る服を選ぶ

きれいめの服を着た50代男性
食事の場では、ジャケットを1枚足すだけで印象が整います。

レストランでの食事や、家族のお祝いの場では、ジャケットを1枚羽織るのが安心です。ネクタイがいらない場なら、襟付きのシャツにジャケット、スラックスで十分です。

式典など、きちんとした服が求められる場なら、五大陸やBROOKS BROTHERSのように、スーツやブレザーが得意なブランドを選びましょう。スーツのブランドを価格の格付けで比べたい方は、メンズスーツのおすすめブランドの記事も参考にしてください。

靴とベルトの色をそろえると、全体がきちんとして見えます。

季節別に見る50代男性のメンズファッションの選び方

50代の服選びで意外と迷うのが、季節の変わり目です。

気温に合わない服を着ると、寒さや暑さをがまんすることになり、見た目もちぐはぐになります。

ここでは、気温の目安と、季節ごとに選びたいアイテムをまとめました。

季節気温の目安選びたい服
春16〜20℃薄手のジャケット、シャツ、カーディガン
夏26〜30℃ポロシャツ、Tシャツ、麻や薄手のパンツ
秋11〜15℃ニット、ジャケット、チノパン
冬6〜10℃コート、ダウン、厚手のニット

春(16〜20℃)は薄手のジャケットで調整する

春に着るセットアップのコーディネート
春は、脱ぎ着しやすい薄手の上着が便利です。

春は、朝と昼で気温が大きく変わる日があります。薄手のジャケットやカーディガンなど、脱いで手に持てる上着が便利です。

色は、ベージュや薄いグレーなど、冬より明るいものを選ぶと季節感が出ます。DoCLASSEやUNIVERSAL LANGUAGEなら、1万円前後から2万円台でジャケットを選べます。

夏(26〜30℃)は襟付きのシャツで清潔感を出す

夏はTシャツ1枚になりがちですが、50代なら襟付きのポロシャツやシャツを選ぶと、きちんとして見えます。汗じみが目立ちにくいのは、白や紺、濃いグレーです。

明るい水色やピンクは、汗じみが目立つことがあるので、薄手のジャケットを羽織る日に回すと安心です。ポロシャツなら、LACOSTEやBROOKS BROTHERS、Psycho Bunnyが候補です。

秋(11〜15℃)はニットとジャケットを重ねる

ニットを使った秋のコーディネート
秋は、ニットとジャケットを重ねると大人らしくまとまります。

秋は、服を重ねて楽しめる季節です。シャツの上にニットを着て、さらにジャケットを羽織ると、落ち着いた大人の雰囲気になります。

色は、茶色や深い緑、えんじなど、秋らしい色を1点だけ入れるのがおすすめです。ニットなら、無印良品のセーターが3,990円から、J.PRESSやPaul Stuartはもう少し上の価格で選べます。

冬(6〜10℃)はコートを1着良いものにする

コートを使った冬のコーディネート
冬は、コートが見た目のほとんどを決めます。

冬は、外にいるあいだはコートしか見えません。中の服よりも、コートやダウンを1着良いものにするほうが、見た目の満足度は上がります。

仕事にも着るならウールのコート、休日が中心ならダウンジャケットが使いやすいです。

予算に合わせて、無印良品の軽量ダウン(6,990円)から、THE NORTH FACE、MACKINTOSH、MONCLERまで選べます。

50代男性の服は5色と差し色1色で考える

服の色に迷ったら、紺・グレー・白・ベージュ・黒の5色を中心にすると、どの服どうしでも合わせやすくなります。

そこに、えんじや深い緑、水色などの差し色を1色だけ足すと、地味になりすぎません。

50代男性に使いやすい色
紺
ジャケット・ニット
グレー
パンツ・ニット
白
シャツ・Tシャツ
ベージュ
チノパン・コート
黒
靴・ベルト・ダウン
差し色
えんじ・深い緑・水色を1色だけ
基本の5色に、差し色を1色だけ足すと、まとまりやすくなります。

アイテム別に見る50代男性のメンズファッションの選び方

きれいめカジュアルを着た50代男性
アイテムごとに選び方のコツを押さえると、ブランドに迷っても失敗しにくくなります。

ブランドが決まっても、何から買えばいいか迷う方は多いはずです。50代の服は、よく着るものから順に良いものに替えていくと、少ない予算でも見た目が変わります。

そろえる順番の目安
1
パンツ
毎日はくものなので、サイズの合うものに替えると全身が整う
2
シャツ・ポロシャツ
顔の近くにくるので、清潔感が出やすい
3
ジャケット・セットアップ
1着あると、仕事にも食事にも使える
4
ニット
秋冬の重ね着に使える
5
コート・小物
長く使うので、最後に予算をかける
編集部のおすすめの順番です。

ジャケット・セットアップは「上下別々にも着られる」ものを選ぶ

50代の服で、1着あると便利なのがジャケットです。上下が同じ生地のセットアップなら、そろえて着ればきちんとした服に、別々に着ればカジュアルな服になります。

DoCLASSEの「スーパー高性能アクティブジャケット」と「スーパー高性能アクティブパンツ・ノータック」は、同じ色の組み合わせがあるので、セットアップとしても着られます。

色は、ダークネイビーやチャコール、グレージュなど5色から選べます。

シャツ・ポロシャツは襟の形と色で選ぶ

シャツやポロシャツは、顔のすぐ下にくるので、襟の形と色で印象が大きく変わります。襟がしっかり立つものを選ぶと、顔まわりがすっきり見えます。

DoCLASSEの「エクストラクリーン鹿の子ポロ 半袖」は色の種類が多く、白やベージュのような定番の色から明るい色まで選べます。

はじめの1枚は、白か紺にすると、どのパンツにも合わせやすいです。

ニットは体に沿うサイズを選ぶ

ニットを使ったコーディネート
ニットは、大きすぎないサイズを選ぶと大人らしく見えます。

ニットは、大きすぎるとだらしなく見え、小さすぎるとお腹まわりが目立ちます。肩の縫い目が自分の肩の位置に合うサイズを選ぶのがコツです。

色は、紺やグレーを1枚持っておくと、シャツの上にもジャケットの下にも使えます。

パンツはノータックかワンタックで選ぶ

パンツは、腰まわりのタック(ひだ)の有無で見た目が変わります。すっきり見せたいならノータック、腰まわりにゆとりがほしいならワンタックが向いています。

DoCLASSEの「7Days快適ジャージパンツ脚長ノータック」は、ジャージ素材のノータックパンツで、チャコールやダークネイビーなど4色があります。

丈は、靴の甲に少しかかるくらいにすると、脚が長く見えます。

コート・アウターは1着を長く着る

コートを使ったコーディネート
コートは、仕事にも休日にも着られる色を選ぶと長く使えます。

コートやアウターは、値段が高いぶん、長く着られるものを選びたいアイテムです。はじめの1着は、紺・黒・ベージュのように、スーツにもカジュアルにも合う色が使いやすいです。

仕事にも着るならウールのコート、休日が中心ならダウンやキルティングのジャケットを選びましょう。

ブランドなら、MACKINTOSHやBURBERRYのコート、THE NORTH FACEやMONCLERのダウン、Barbourのジャケットが候補です。

小物は靴・ベルト・バッグの色をそろえる

小物は、服よりも長く使えて、全体の印象を引き締めてくれます。まずは、靴とベルトの色をそろえることから始めましょう。

黒の靴なら黒のベルト、茶色の靴なら茶色のベルトにするだけで、きちんとして見えます。

バッグや財布を良いものにしたいなら、COACHのような革製品のブランドが候補になります。

体型の変化に合わせた50代男性のブランドの選び方

50代になると、お腹まわりが出てきたり、肩や胸の筋肉が落ちたりと、若い頃とは体型が変わってきます。同じサイズの服でも、昔のように着られないと感じる方は多いのではないでしょうか。

体型の変化は、服の選び方で目立ちにくくできます。

体型の悩み選びたい服避けたい服
お腹まわりが気になるウエストを調節できるパンツ、ノータックかワンタックのパンツぴったりしたTシャツ、腰で止める細いパンツ
肩や胸がさびしい肩に芯の入ったジャケット、ハリのあるシャツ薄くてやわらかいカットソーだけの服
がっしりした体型伸びる素材のシャツやパンツ、少しゆとりのあるサイズ小さめのサイズ、細身のパンツ
背が低め上下の色を近づけた服、短めのジャケット長すぎる丈のコート

お腹まわりが気になるならウエストを調節できるパンツ

お腹まわりが気になる方は、まずパンツを見直しましょう。ウエストが合わないパンツをベルトで締めると、お腹の上に段差ができて目立ちやすくなります。

DoCLASSEには、ウエストを調節できるノータックパンツがあり、公式通販では6,589円でした。

シャツはパンツにしまわず、裾を出して着られる丈のものを選ぶと、お腹まわりが目立ちにくくなります。

がっしりした体型なら伸びる素材とゆとりのあるサイズ

胸や腕まわりががっしりしている方は、小さめのサイズを選ぶと、ボタンのまわりにしわができて窮屈に見えます。伸びる素材のシャツやパンツを選び、少しゆとりのあるサイズにするのがコツです。

大きいサイズが必要なら、UNIQLO(4XLまで、XXL以上は通販)やDoCLASSE(3Lあり、大きいサイズの専用ページあり)のように、サイズの幅が広いブランドを選ぶと探しやすくなります。

50代男性がちょいワルに見えるブランドと着こなし

「ちょいワル」は、きちんとした服の中に、少しだけ遊び心を入れた大人の着こなしのことです。全身を派手にするのではなく、1点だけ主役を決めるのがコツです。

やりすぎると若作りに見えるので、ほかの服は紺やグレー、白など落ち着いた色でまとめましょう。

ちょいワルに見せる1点の足し方
革の上着
レザージャケットをシャツやニットの上に
柄のシャツ
Paul Smithのような柄を1点だけ
革の小物
COACHの財布やバッグ、革のベルト
色の差し
えんじや深い緑のニットを1枚
主役は1点だけ。残りは無地で落ち着いた色にします。

ブランドなら、柄や色で遊べるPaul Smith、英国らしい遊び心のあるThe DUFFER of St.GEORGE、革小物のCOACHが取り入れやすいです。

冬なら、黒のダウンやレザーの上着を1着良いものにするだけでも、雰囲気が変わります。

50代男性のブランドの服を長く着るためのお手入れ

服を長持ちさせる4つの手順
1
洗濯表示を見る
洗濯機で洗えるか、手洗いかを最初に確かめる
2
洗う回数を減らす
ジャケットやニットは、着たあとにブラシをかけて休ませる
3
形を整えて干す
シャツは肩の形に合うハンガー、ニットは平らに置いて干す
4
季節の終わりにまとめて手入れ
しまう前に洗うかクリーニングに出し、虫よけと一緒にしまう
服の内側の洗濯表示と、ブランドのお手入れの案内を優先してください。

ブランドの服は、値段が高いぶん長く着たいものです。長持ちさせるいちばんのコツは、洗いすぎないことです。

ジャケットやニットは、1回着るごとに洗う必要はありません。

着たあとは洋服ブラシでほこりを落とし、1日休ませるだけで形がくずれにくくなります。

シャツとポロシャツは襟と袖口の汚れを早めに落とす

シャツやポロシャツは、襟と袖口に汚れがたまりやすいアイテムです。汚れが黄ばみになる前に、洗う前に襟と袖口だけ部分洗いをしておくと、白いシャツも長くきれいに着られます。

干すときは、襟を立てて形を整えると、アイロンの手間も減らせます。

ニットとダウンは洗濯表示に合わせて洗う

ウールやカシミヤのニット、ダウンジャケットは、洗い方をまちがえると縮んだり、ふくらみがなくなったりします。まずは服の内側の洗濯表示を確かめましょう。

家で洗えない表示なら、無理をせずクリーニングに出すのが安心です。

ニットは、ハンガーにかけると伸びやすいので、たたんでしまいます。

革の靴と小物は雨の日のあとに手入れする

革の靴やバッグ、財布は、雨にぬれたまま放っておくと、しみやひび割れの原因になります。ぬれたら乾いた布でふき、日の当たらない場所で自然に乾かしましょう。

靴は、同じものを毎日はかずに、2足を交互にはくと長持ちします。

50代男性の服はどこで買う?買う場所ごとの特徴

50代の服を買う場所は、大きく分けて通販、百貨店、セレクトショップ、アウトレットの4つです。

それぞれに向いている人が違うので、自分に合う買い方を選びましょう。

買う場所向いている方気をつけたいこと
公式の通販サイト店に行く時間がない方、同じブランドで買い足したい方試着できないので、サイズ表と返品の条件を確かめる
百貨店スーツやコートを試着して、裾直しまで頼みたい方値段は定価が中心
セレクトショップいろいろなブランドを比べたい方レーベルによって、若い人向けの服もある
アウトレット定番の服を安く買いたい方サイズや色がそろっていないことがある

通販サイトごとの送料無料の条件と返品の期限は、メンズファッション通販ランキング29選で29サイトを比べています。

はじめてのブランドなら、まず店で試着してサイズを確かめ、2着目からは通販で買い足す方法がおすすめです。通販で買うときは、返品や交換の条件を先に確かめておきましょう。

たとえばAUENは、届いてから8日以内なら返品や交換ができ、送料は無料です。

50代男性のメンズファッションブランドに関するよくある質問

50代男性に人気のメンズファッションブランドはどこですか?

この記事では、通販で買いやすいDoCLASSEやAUEN、定番のトラッドのBROOKS BROTHERSやRalph Lauren、セレクトショップのBEAMSなど28ブランドを紹介しています。目的別に選ぶなら、上の「目的別ベスト3」を参考にしてください。

50代男性の服はどこで買うのがいいですか?

はじめてのブランドは店で試着し、2着目からは通販で買い足す方法がおすすめです。スーツやコートは、裾直しまで頼める百貨店が安心です。

50代男性の服の予算はどれくらいが目安ですか?

ベースの服を整えるなら1万円台からでも始められます。この記事の予算別の例では、1万円台で13,569円、3万円台で33,950円、5万円台で52,800円の組み合わせを紹介しています。

ユニクロや無印良品の服を着ても大丈夫ですか?

大丈夫です。無地のシャツやニット、肌着などのベースの服は、ユニクロや無印良品で十分です。そのうえで、ジャケットやコートなど目立つ服を1点だけ良いものにすると、全体が大人らしく見えます。

若作りに見えないためのコツはありますか?

大きなロゴや派手な色を全身に使わないことです。色は紺・グレー・白・ベージュ・黒を中心にして、差し色は1色だけにしましょう。

センスのいい50代に見えるブランドはどこですか?

ブランドよりも、サイズと色の合わせ方のほうが大切です。そのうえで、英国調のThe DUFFER of St.GEORGEや、色と柄で遊べるPaul Smithは、1点で印象を変えやすいブランドです。

大きいサイズがあるブランドはどこですか?

UNIQLOは4XLまで(XXL以上は通販)、LACOSTEのポロシャツはXXXLまで、NEWYORKERのジャケットはAB8まであります。DoCLASSEには大きいサイズの専用ページがあります。

通販でサイズ選びに失敗しないためにはどうすればいいですか?

手持ちの服でいちばん体に合うものの肩幅、身幅、着丈を測り、商品のサイズ表と比べましょう。返品の条件も先に確かめておくと安心です。たとえばAUENは、届いてから8日以内なら返品や交換ができます。

ゴルフに着ていけるブランドはどこですか?

ポロシャツなら、LACOSTE、BROOKS BROTHERS、Psycho Bunnyが候補です。ゴルフ場によってドレスコードが違うので、事前に確かめておきましょう。

ちょいワルに見えるブランドはどこですか?

柄や色で遊べるPaul Smith、革小物のCOACH、英国調のThe DUFFER of St.GEORGEが取り入れやすいです。全身を派手にせず、1点だけ主役にするのがコツです。

ハイブランドは何から買うのがおすすめですか?

服よりも、財布やバッグ、コートのように長く使うものから選ぶのがおすすめです。Paul Smithのポロシャツは15,400円から、COACHの財布は20,900円からありました。

服の色は何色をそろえればいいですか?

紺・グレー・白・ベージュ・黒の5色を中心にすると、どの服どうしでも合わせやすくなります。そこに、えんじや深い緑、水色などの差し色を1色だけ足しましょう。

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まとめ:50代男性のメンズファッションブランドは目的と予算で選ぼう

この記事のポイント

・通販で手軽にそろえるなら、DoCLASSE・AUEN・UNIQLO・無印良品
・仕事の服を整えるなら、BROOKS BROTHERS・J.PRESS・NEWYORKER
・休日の服なら、L.L.Bean・THE NORTH FACE・Barbour
・長く使う1点なら、MACKINTOSH・MONCLER・COACH
・色は5色を中心に、差し色は1色だけ

50代男性の服選びで大切なのは、有名なブランドをそろえることではありません。自分の体型に合うサイズと、落ち着いた色を選ぶことです。

そのうえで、着ていく場面と予算に合わせてブランドを選べば、無理なく大人らしい服装になります。まずは、毎日はくパンツや、顔の近くにくるシャツから1点ずつ見直してみてください。

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この記事を書いた人

メンズファッション通販「Buona Vita(ボナヴィータ)」が運営する、Buona MAGAZINEの編集部です。年代別のブランド選び、スーツ、靴や小物など、大人の服選びに役立つ情報を、各ブランドの公式情報を確かめてお届けしています。

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